会社概要
社名 | 株式会社 共和鋳造所 |
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所在地 | 〒504-0957 岐阜県各務原市金属団地86番地 |
代表者 | 鳥山 仁 |
設立 | 昭和21年3月 |
事業内容 | 鋳鉄鋳物の生産 工作機械部品、油圧部品、産業機械部品など |
主な取引先 | 村田機械(株)、(株)ナガセインテグレックス、ヤマザキマザック(株)、(株)神戸製鋼所播磨工場、(株)イマオコーポレーション、オークマ(株)、(株)日研工作所、(株)森精機製作所、日本シンバン(株)、(株)カシフジ、(株)ジェイテクト、富士機械製造(株)、 その他 |
沿革
昭和21年3月 | 岐阜市加納三笠町に株式会社共和鋳造所を設立 |
昭和36年8月 | 岐阜県金属工業団地造成計画始まる |
昭和37年12月 | 得意先の要望によりFC-25~30の鋳造製造始める |
昭和39年2月 | 岐阜県金属工業団地へ新工場移転 |
昭和42年2月 | 仕上工場を設立し、仕上げ設備を設置 |
昭和42年10月 | 従来の2トンのキューボラを3トンの熱風水冷に変更し、ジョルトマシンその他の設備を投入、増産体制を整える |
昭和44年9月 | 中物の量産を目標に、生型砂自動処理装置及び自動造型ライン装置設置 |
昭和45年9月 | 後処理の合理化を目標にクレーンブラスト設置 |
昭和45年10月 | 鋳物の高精度を出すため、又、公害問題に先駆け、無公害の自動温度調節ガス焼鈍炉設置 |
昭和46年6月 | 材質の均一化と安全操業を目標に、3.5トン熱風水冷キューポラを1基増設 材質管理の一環として材料投入の完全なる均一化を計り、キューポラ廻りの合理化を目標として、自動投入装置設置 |
昭和46年8月 | 大型鋳物の高精度、量産を目標に自硬流動性砂処理装置設置 |
昭和53年12月 | 有機自硬性自動砂混練装置設置 |
昭和57年12月 | 省エネルギー水冷熱風式キューポラ設置 |
昭和59年10月 | 自動造型機設置 |
昭和61年 | 鳥山雄夫が代表取締役社長へ就任 |
昭和63年5月 | キューポラ自動材料投入装置設置 |
平成元年9月 | 資本金48,000,000円に増資 |
平成2年5月 | キューボラ除湿装置設置 |
平成3年10月 | 英国ランバートン製マニピュレーター設置 |
平成4年1月 | 5トンクレーンブラスト設置 |
平成7年1月 | 金属工業団地共同工場購入(1,650㎡) |
平成9年7月 | 北山門型グレン2.8トン 15m×40mテント倉庫設置 |
平成10年9月 | 15m×40mテント倉庫設置 自硬性造型装置5t/h設置 |
平成13年2月 | 4.8トンクレーンブラスト設置 スペクトロラブ分析器設置 アムスラー引張試験機設置 電子顕微鏡設置 |
平成17年5月 | 水冷熱風式7トンキューポラ設置 |
平成19年 | 鳥山仁が代表取締役社長へ就任 |
平成19年7月 | 台車式10t焼鈍炉導入 |
平成23年5月 | マニュピレーター AMX60導入 |
平成29年5月 | ショットブラスト5t導入 |
平成29年12月 | フラン自硬性砂再生処理設備導入 |
平成30年12月 | ヒートポンプ加熱機導入 |